そんな思いで、本堂等改修工事を施工しました。当初の計画通りにお内陣も、堂宇も、境内も一新いたしました。多くの皆様とこの勝縁に遇うことの出来た喜びを、如来よりたまわりたる信心の歓びとして深め<旭川別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要並び記念事業本堂等改修工事完成奉告式>を厳修いたしました。伝統に学ばせていただきたい。
そして、未来へ確かにつないでいきたい。
そのための、今を築く。
初逮夜(同朋唱和) | 『同朋のつどい』 |
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正信偈 | 真四句目下(同朋唱和) | ||
念仏讃 | 淘五 | ||
和 讃 | 五十六億七千萬 次第六首 | ||
五遍反 | |||
回 向 | 願以此功徳 | ||
御 文 | 大坂建立(四帖目十五通) | ||
同朋のつどい | |||
記念講演 | 結城 幸司 氏(アイヌアートプロジェクト代表) | ||
初夜勤行(十九・二十・二一日) | 『後夜勤行』 |
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正信偈 | 草四句目下 | ||
念仏讃 | 同朋奉讃 | ||
和 讃 | 弥陀成仏のこのかたは | ||
回 向 | 顔以此功徳 | ||
御伝鈔上下巻拝読 | |||
後夜勤行 | |||
正信偈 | 舌々 | ||
短念仏 | |||
回 向 | 願以此功徳 | ||
初晨朝(同朋唱和) | 『法 話』 |
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正信偈 | 草四句目下(同朋唱和) | ||
念仏讃 | 淘三 | ||
和 讃 | 弥陀成仏のこのかたは 次第六首 | 回 向 | 願以此功徳 |
御 文 | 六箇条(四帖目七通) | ||
法 話 | 藤田 彰美 師 (第4組 大道寺住職) |
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初日中(同朋唱和) | 『初日中』 |
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伽 陀 | 稽首天人 | ||
表 白 | |||
伽 陀 | 道入弥陀 | ||
正信偈 | 草四句目下(同朋唱和) | ||
念仏讃 | 淘三 | ||
和 讃 | 弥陀大悲の誓願の 次第六首 | ||
回 向 | 顔以此功徳 | ||
法 話 | 藤田 彰美 師 | 『中逮夜』 | |
中逮夜 | |||
文類偈 | 真四句目下 | ||
念仏讃 | 淘八 | ||
和 讃 | 十方微塵世界の 次第五首 | ||
五遍反 | 回 向 | 世尊我一心 | |
御 文 | 毎年不闕(三帖目十一通) | ||
婦人のつどい | |||
記念公演 | 草野 顕之 師 | ||
中晨朝 | 『中日中 法話』 |
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正信偈 | 中読 | ||
念仏讃 | 淘八 | ||
和 讃 | 本誌龍樹菩薩 次第六首 | 御遍反 | |
回 向 | 我説彼尊功徳事 | ||
御 文 | 中古己来(四帖目五通) | ||
法 話 | 草野 顕之 師 (大谷大学学長) | ||
中日中 | 『中日中』 |
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伽 陀 | 稽首天人 | ||
表 白 | |||
伽 陀 | 瓔珞経中 | ||
御 経 | 『仏説観無量寿経』(抄) | ||
伽 陀 | 万行之中 | ||
御 経 | 『仏説阿弥陀経』(抄) | 『結願逮夜 法話』 |
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起立散華 | |||
伽 陀 | 道入弥陀 | ||
願生偈 | |||
念仏讃 | 淘八 | ||
和 讃 | 生死の苦海ほとりなし 次第四首 | ||
回 向 | 願以此功徳 | ||
法 話 | 草野 顕之 師(大谷大学学長) | ||
結願逮夜 | 『帰敬式』 |
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文類偈 | 句切 | ||
念仏讃 | 淘十 | ||
和 讃 | 五十六億七千萬 次第六首 | ||
七遍反 | 回 向 | 世尊我一心 | |
御俗姓拝読 | |||
法 話 | 相良 晴美 師(沖縄別院輪番) | ||
帰敬式(おかみそり) | |||
法 話 | 澤田 秀丸 師(旭川別院輪番) | ||
結願晨朝 | 『結願晨朝』 |
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正信偈 | 真読 | ||
念仏讃 | 淘十 | ||
和 讃 | 南無阿弥陀仏の廻向の 次第六首 | ||
七遍反 | |||
回 向 | 我説彼尊功徳事 | ||
御 文 | 鸞聖人(三帖目九通) | ||
法 話 | 相良 晴美 師 (沖縄別院輪番) | ||
庭 儀(旭川勤労体育センターより参道列 | 『庭 儀』 |
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結願日中(御門首御親修) | |||
伽 陀 | 稽首天人 | 『結願日中』 |
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表 白 | |||
伽 陀 | 先請弥陀 | ||
御 経 | 仏説無量寿経(抄) | ||
伽 陀 | 万行倶廻 | ||
漢音阿弥陀経 | |||
行道散華 | |||
伽 陀 | 若聞此法 | ||
願生偈 | 『挨 拶』 |
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念仏讃 | 淘十 | ||
和 讃 | 三朝浄土の大師等 次第三首 | ||
挨 拶 | |||
挨 拶 | 大谷 暢顯 御門首 | ||
『記念植樹』 |
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記念植樹 | |||
未来につなぐ《植樹》 大谷 暢顯 御門首夫妻記念植樹 |
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御門首は五葉松の苗木を植樹いたします。 また、桜、紅葉などの苗木を計30本、別院境内に植樹されました。 |
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